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ACTIVITY

『2025年問題を食べる ~フランス料理と介護食の境界線~』 勉強会開催

50名ほどの医療関係者や介護従事の専門家に、嚥下フレンチの新作コースを実食して頂き、フランス料理の文化と技法が、栄養や安全面だけでなく、五感を元気にする可能性があることを紹介。
今回のチャレンジだった「キンメダイの低温蒸」を、嚥下食の第一人者・金谷節子先生(嚥下食ドットコム監修・指導)から絶賛を頂きました。
コースを実食した多くの方から「嚥下食とは思えない、これはフランス料理だ」ということを、驚きと共に実感してもらうことができました。